Out To Lunch

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いかにも

高橋源一郎さんのツイッターを読み出したら止められなくなってしまいました。

ここでは紹介しきれないほど重みをもったツイートが、まるでエンドレスかと思うくらい次から次と出てくるんです。


恫喝して反対意見の人を黙らせる。このところ、そんなやりかたで自分の主張を通そうとする人たちが多いような気がしませんか? その点高橋さんの語り口にはホッとします。多分わたし「右か左か」、みたいな単純すぎる議論にうんざりしているんでしょうね。

といってもまぁ高橋源一郎さんですから、語る内容自体は重くても、語り口はあくまでも軽快。所々にはお子さんたちの楽しいエピソードも添えられていて、ずっと読んでいても飽きないんです。全然やることがないわけではないので、それはそれで困るんですけどね。

ということで、奥さんのお友達の子供(小学生)のエピソードを一つ。

.....国語のテストで『いかにも』ということばを使ってぶんしょうをつくりなさい,という問題が出たとき、「いかにもたこにもきゅうばんがある」と回答した、と聞いて感銘を受けました。......

グッジョブ!!(笑)


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by kin_midori | 2014-12-18 17:19 | 受け売り

動物は先生

猫と暮らすようになってもう四半世紀以上になります。

この間に出逢い共に暮らした猫は短気長期あわせて6匹。

たとえ哺乳瓶から育てた猫であっても、わたしにとってはみな先生でした。

お皿からミルクも飲めない子猫が、持って生まれた本能や感覚だけを頼りに必至で生きようとしていました。ほんとうに身ひとつで。飼い主が差し出した食べものでさえすぐには食べようとしません。目で確かめ、鼻で慎重にくんくん。納得が行くまで充分にチェックをし、安全を確認したうえでなければ食べないのです。

かれらにとっては自分の五感だけが頼りなのですね。それがセンサーだったりカーナビだったりだから。

自分をふくめて人間に目を転じると、わたしたちは備わっていたはずの感覚を鈍らせることしかしていないように見えます。これはからり危ないことではないでしょうか。

わたしができるだけ猫やその他の動物たちを見習って生きようとおもったのはそんな理由からです。

人生の先生は動物たち。

昨日も今日も日本列島は大荒れです。寒がりのわたしはカッコ悪く着膨れて恥ずかしい限り。それにひきかえ、サギはむき出しの細〜い足にゴム長も履かずに餌を探しているんですよ。スゴくないですかぁ?

動物たちはツベコベ言いません。潔いです。
なかなか真似できないなぁ....

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by kin_midori | 2014-12-18 11:04 | 動物・いのち



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